02月13日付 ZAKZAKの報道「布袋寅泰、父親が韓国人だったことを激白」へのコメント:

まあ、知っている人は知っている系な話ですね。
で、一部でまことしやかに言われている話で、

「スポーツ選手と芸能人には在日韓国・朝鮮人が多い」

なんてのがあります。

「実は、○○は韓国・朝鮮人でね・・・。」

と、認定する人たちまでいます。
なかなか滑稽な話ですね。

しかし、個人的にはこの「在日韓国・朝鮮人が多い」という話は的を得ている話だと思っています。

「彼らに才能があるから」

という認識からではありません。

「彼らは社会にあぶれ易く、まともな職に就きづらいから・・・」

が理由です。

上記の職業はつぶしが利き辛く、親としては子供に勧めたくない世界でしょう。
反面、見返りが大きく一般人では得られないような名声を手に入れることも出来ます。
世間・社会を見返してやろうとする「ハングリー精神」旺盛な人であれば、これらの世界に身を投じることに対する拒否反応も少ないでしょう。

だから、「多いんでないかな〜。」なんてね。

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