ってなわけで、太閤立志伝5を購入。（PS2版）
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どんなのだよ。

ほとんど行商人なので、目標は山賊に略奪されないこと。

めざせ！木下キャラバン藤吉郎

謎に10年以上前のゲーム「太閤立志伝2」をやってみる。

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おおっ、今でも十分遊べるじゃないですか。
てなわけで、鉄砲鍛冶の下働きをする日々です。

因みに、秀吉はあまり好きではない。（おい

やってもうた・・・。

まあ、野球好きなので仕方がないのかもしれない。

と、自分に言い聞かせて見る。

三國志?をGet。
攻略本やらなんやらついてるエクセレントBox。
ん〜、手間が一気に省けた。

けど、一通りプレイしてからでないと攻略本は読まないからなぁ…。
暫くは塩漬けかのう。

広島気分を味わっていた貧困生活。
6年目にしてやっと開放されました。
大リーグ風の経営方針で年俸の圧縮＆補強にいそしんだ結果、常勝球団を作りつつ経営改善に成功。

1〜2年目
初期の頃は街の発展をさせる余裕もなく、ただただ経営維持に追われる日々。

3〜4年目
効果的なメモ、企画が分かり始め、街の発展促進＆注目度の上昇開始。

5〜6年目
初期からいた高額選手をトレードに出し、戦力維持を図りつつ支出を圧縮。
結果的に資金的余裕がでたため、球場の施設、練習施設のグレードアップを開始。

7年目
現在。成熟期を迎えたレギュラー選手が増加し、次世代の戦力の発掘・育成の方向性を定める。

やっと楽になったのですが、ここまでのポイント。

1　横浜の古木選手の獲得。
一、三塁と外野を守れ、チームの事情に柔軟に対応できるのが何より○。
打率は.250前後ではあるが25本以上の本塁打が期待でき、年俸も手ごろ。

2　高額選手を放出し、若手の優良選手を獲得
投手は球威、打者は巧打と選球眼を重視。
巨人の林投手や、オリックスの高木投手といった低年俸でローテを組める投手が○。
また、西武の中島選手も○。打てる遊撃手は希少で、レギュラー
として計算が出来る。

3　各種『球場貸し出し』企画による臨時収入。
臨時収入で1億円以上入るのは大きい。
DVD作成はもっと良かったけど、必要な企画が厳しい。

4　初期球団が阪神であったため、若手優良選手が豊富
井川、下柳、ウィリアムス投手を切っても投手力十分。
打撃陣も対左の関本、浜中選手をはじめとし、最低限は確保可能。
（出来れば今岡選手は確保しておきたい）

なお、2で名前を挙げた2投手なのですが、5年ほど経過すると成長が止まり、トレード候補になります。
ある種、貧困時における隙間産業的な選手かもしれません。

うっかり2年目に日本一になるも、年俸が高騰。
3年目はセリーグで2位となり、まあ一段落かと思いきや…。
年俸の高騰がとまりません。
上位3人ぐらいに総年俸の4割近くを持っていかれる異常事態。
引退勧告しても他のチームに流出するだろうし、困ったものだ。

4年目は高額選手をトレードに出す激動の年になるのは必死か？