07月26日付 ZAKZAKの報道「安倍「意図的なら…」…総務省「TBSから事情聴く」」へのコメント:

火のないところに煙は立たぬ

なんて言葉がありますが、この場合はそう言っている本人が「放火常習犯」というワナ。

これまでにも偏向報道を繰り返しており、反省しているかと言うと、その都度申し訳ない程度の謝罪と訂正をするだけでお咎めなし。

社会通念上、間違いを犯した本人(若しくはその上司に当たる人物)が謝罪と訂正をするのが当然の処置です。
ところがTBSにあってはそういった感覚がないらしく、酷いときには訂正と謝罪を他の番組の中で行ったこともあります。
本放送のみを見た視聴者はどうやって誤解を解けばいいのでしょうかね?

もはや放送免許の取り上げ措置も考えないといけないでしょう。

コメント