皆さんご存知のとおり、衆議院議員選挙は民主党が圧勝しました。
衆議院での再可決が可能となる320議席には僅かに届きませんでしたが、他の党と連立すればこのラインも軽々とクリア。
その気になればどのような法案でも通すことが可能となっています。
例えば…。
「在日外国人に地方参政権を付与」
なんてのも楽々です。
これ、普通に無茶な話なので、『政治的な信念』により議員間で様々な動きが出るのが普通なのでしょうけど…。
『政権の座について最初の議案』に持ってこられたら、党内からの異論なしで法案成立は間違いなしですからねぇ…。
もし、政権を獲得してから一定の時間が経過していたり、与野党の議席数の差が僅かであったならば、結構な規模の造反もあったかもしれません。
が、今の状況下ではとてもとても。
寝返ったその瞬間に
「民意を反故にした」
ということで袋叩きにあって『政治家生命終了のお知らせ』になりかねません。
西村眞悟元議員のように経験を積んでいて、歯に絹を着せないような方であれば分からないのですが…。
初っ端から反旗を翻すような1年生議員はいないでしょうからね。
もし、『信念』や『信条』といった「真っ当な理由」以外で自民党へ組する動きを見せる民主党議員が居たとしたら…。
なかなかですね(笑)
因みに、この「在日外国人に参政権を付与」という件については鳩山代表もノリノリで、在日韓国人の団体『民潭』も強く期待してたりします。
まあ、鳩山代表が言い出しっぺみたいなものですから、かなりの覚悟が必要ですね。
今になって、
「え?!なんで日本の内政に外国籍の方が参加するの?」
と仰ってる方があったとしたら、
「マスメディアが熱心に放送しているのは、耳障りのいい、都合のいい部分だけ…かもしれない」
なんて、よく聞くフレーズを思い出していただく必要があるかも…です。
これまでの自民党政治に反感を持つのは当然のこととしても、その対抗馬となっている党がどのような党なのか知っておかないと…。
ちょっぴり怖い未来が待ってても不思議は無いです。
「ともだち~、ともだち~」
なんてね(笑)
それでは、今日はこの辺で。
「ばっはは~い」
衆議院での再可決が可能となる320議席には僅かに届きませんでしたが、他の党と連立すればこのラインも軽々とクリア。
その気になればどのような法案でも通すことが可能となっています。
例えば…。
「在日外国人に地方参政権を付与」
なんてのも楽々です。
これ、普通に無茶な話なので、『政治的な信念』により議員間で様々な動きが出るのが普通なのでしょうけど…。
『政権の座について最初の議案』に持ってこられたら、党内からの異論なしで法案成立は間違いなしですからねぇ…。
もし、政権を獲得してから一定の時間が経過していたり、与野党の議席数の差が僅かであったならば、結構な規模の造反もあったかもしれません。
が、今の状況下ではとてもとても。
寝返ったその瞬間に
「民意を反故にした」
ということで袋叩きにあって『政治家生命終了のお知らせ』になりかねません。
西村眞悟元議員のように経験を積んでいて、歯に絹を着せないような方であれば分からないのですが…。
初っ端から反旗を翻すような1年生議員はいないでしょうからね。
もし、『信念』や『信条』といった「真っ当な理由」以外で自民党へ組する動きを見せる民主党議員が居たとしたら…。
なかなかですね(笑)
因みに、この「在日外国人に参政権を付与」という件については鳩山代表もノリノリで、在日韓国人の団体『民潭』も強く期待してたりします。
まあ、鳩山代表が言い出しっぺみたいなものですから、かなりの覚悟が必要ですね。
今になって、
「え?!なんで日本の内政に外国籍の方が参加するの?」
と仰ってる方があったとしたら、
「マスメディアが熱心に放送しているのは、耳障りのいい、都合のいい部分だけ…かもしれない」
なんて、よく聞くフレーズを思い出していただく必要があるかも…です。
これまでの自民党政治に反感を持つのは当然のこととしても、その対抗馬となっている党がどのような党なのか知っておかないと…。
ちょっぴり怖い未来が待ってても不思議は無いです。
「ともだち~、ともだち~」
なんてね(笑)
それでは、今日はこの辺で。
「ばっはは~い」
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